ITC試験とは
試験形式 | CBT |
時間 | 120分 |
受講料 | 19,440円(税込) |
設問選択問題 | 必須60問+選択40問=合計100問
必須問題の60問は全員共通の問題で、IT経営推進プロセスガイドライン全体に関する基本問題(40問)と、IT経営共通領域に関する応用問題(20問)で構成されます。 選択問題の40問は、経営系問題か情報系問題かを任意選択します。 |
受験対策講座
日時 | 2020年2月下旬(予定) 13:30~17:00 |
場所 | 東京都台東区上野3丁目25−2 MAP |
受講料 | 21,600円(税込) ※ JISCAのケース研修を受講された方は無料です。) ケース研修についてはこちら>> |
内容 | 1.概要説明 <講師:平野 尚也>
2.100問ノック <講師:浅井 治> 3.10問ポイント解説 <講師:浅井 治> |
講座の特徴
ITC試験の模擬試験&解説で皆様を合格圏に導きます。
時間感覚の会得:本番さながらの100問ノック
問題傾向の解説:過去問の傾向を抑えたポイント解説
個別相談つき :受講者の経験キャリアに基づいた問題選択の相談等
手厚いサポート:試験の合格まで、一人ひとりをしっかりサポート
講師紹介
受講者の声

職業:SE
ケース研修終了からITコーディネータ試験まで約1ヶ月半のブランクがありましたが、受験一週間前に対策講座を受講し合格することが出来ました。
対策講座で有意義であったのは実際の試験を想定した模擬試験です。講師による独自の予想問題とのことでしたが、ITコーディネータ試験では100問を120分で解く必要があるため、時間の短さと問題数の多さをリハーサルすることができたことと、正答率が低い領域・プロセスを自覚出来るため、本番に向けて奮起する良い機会となりました。
対策講座で有意義であったのは実際の試験を想定した模擬試験です。講師による独自の予想問題とのことでしたが、ITコーディネータ試験では100問を120分で解く必要があるため、時間の短さと問題数の多さをリハーサルすることができたことと、正答率が低い領域・プロセスを自覚出来るため、本番に向けて奮起する良い機会となりました。
よくある質問
合格ラインは、どの程度でしょうか?
合格ラインは、公表されていませんが、おおよそ、75%と想定してください。
不合格の場合、再受験は出来ますか?
再受験は可能です。但し、同一回での受験はできません。
ケース研修、ITC試験とも、年に2回ずつ行っています。